Horiuchi Ophthalmic Surgery Group

見えることに、
外科の確かさを。

堀内直樹眼科手術グループ

白内障手術・ICL(眼内コンタクトレンズ)・硝子体手術を中心に、複数の医療機関にて執刀しています。

顕微鏡で手術を執刀する堀内直樹医師
堀内直樹医師のポートレート
Statement

確かな選択肢を、
すべての患者さんへ。

眼科手術は、「見える」という当たり前を取り戻す医療です。だからこそ、お一人お一人の症例に真摯に向き合い、最適な術式と眼内レンズを選択することを大切にしています。

白内障手術・硝子体手術を中心に、年間多数の症例を担当してまいりました。複数の医療機関で執刀することで、患者さんが通いやすい場所で安心して手術を受けていただける環境づくりにも取り組んでいます。

堀内 直樹
Surgical Record

手術実績

Cataract
1,100
年間白内障手術件数
Vitreous
150
年間硝子体手術件数
Affiliations
7施設
担当医療機関数

※ 上記は堀内直樹が複数医療機関にて執刀した症例数の合計です。

Surgical Procedures

対応する手術

01

白内障手術

Cataract Surgery

濁った水晶体を超音波で乳化吸引し、眼内レンズを挿入する手術です。日帰り対応が可能で、年間多数の症例を担当しています。

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白内障とは

白内障は、目のレンズである水晶体が加齢などによって白く濁ることで、視界がかすむ・まぶしく感じる・視力が低下するなどの症状が現れる疾患です。加齢が主な原因ですが、糖尿病・ステロイド薬の長期使用・外傷などでも発症します。

私たちが考える「白内障手術のタイミング」

基本的には 「いままでできていたことができなくなってきた」 という状態が、手術を考えるタイミングだと私たちは考えています。

個人個人によって、趣味・仕事・運転の頻度・スポーツの種類など、生活の仕方は人それぞれ異なります。すなわち、同じ白内障の程度であっても、手術を受けるべきタイミングは一人ひとり違うということです。

「視力検査の数値が悪くないから」「まだ大丈夫と言われたから」と我慢される必要はありません。あるいは逆に、「白内障がもう出てきているから早めに手術をしたほうがいい」と手術を促されたものの、生活には困っておらず、本当に今手術を受けるべきか不安に思っている方も、ぜひ一度ご相談ください。

所要時間・入院

片眼の手術時間は5〜7分程度。当グループでは患者さんのご希望や全身状態に応じて、日帰り手術または短期入院手術のいずれにも対応しています。入院については、北里研究所病院にてお受けできます。

難治性症例への対応

進行例(成熟白内障・過熟白内障など)や、全身疾患合併症例、大学病院へ紹介となりうる難治性白内障と呼ばれる症例についても、ほとんどの場合に対応いたします。

想定される合併症

後発白内障(術後数か月〜数年で起こる視力低下、レーザーで治療可能)、術後感染症(眼内炎)、眼内出血、網膜剥離などが報告されていますが、いずれも稀です。事前に十分にご説明いたします。

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02

トーリック・多焦点IOL

Toric & Multifocal Intraocular Lens

乱視矯正用のトーリックIOL、遠近両用の多焦点IOLにも対応しています。患者さんのライフスタイルに合わせた最適なレンズをご提案します。

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眼内レンズ(IOL)の種類

  • 単焦点IOL(保険適応):遠方または近方どちらか一点にピントを合わせる標準的なレンズ。術後はメガネで他の距離を補正。
  • トーリックIOL(保険適応):強い角膜乱視を矯正するためのレンズ。
  • 多焦点IOL(選定療養):遠方・近方の複数距離にピントが合うため、メガネ依存度を大きく減らせる。
  • トリフォーカルIOL(選定療養):遠・中間・近の3点に焦点を分配。
  • 焦点深度拡張型IOL(EDOF)(選定療養):自然な見え方を重視し、夜間グレアを軽減した新世代レンズ。

選択の考え方

  • 読書・PC作業・スマホ中心の生活 → 多焦点IOLが有力
  • 夜間運転が多い職業 → 単焦点+メガネ、または焦点深度拡張型を検討
  • スポーツ・アウトドア中心 → 多焦点も選択肢に

費用の目安(自由診療部分)

多焦点IOLは「選定療養」として、通常の保険診療費用に加えてレンズ代の自己負担が発生します。レンズの種類により概ね片眼30〜40万円程度(施設・レンズで変動)。

注意点:多焦点IOLでは、夜間にライトの周りに光の輪が見える「ハロー」、まぶしさを感じる「グレア」が生じる場合があります。コントラスト感度がやや低下することもあり、事前のご説明とライフスタイルの聞き取りを丁寧に行います。

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03

ICL(眼内コンタクトレンズ)

Implantable Collamer Lens

角膜を削らずに眼内へレンズを挿入し、強度近視・乱視を矯正する屈折矯正手術です。レーシックが適応外となる方にも対応可能です。

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ICLとは

ICL(Implantable Collamer Lens)は、虹彩と水晶体の間に専用のレンズを挿入することで、近視や乱視を矯正する屈折矯正手術です。角膜を削らないため、将来の屈折変化に応じてレンズを取り出すこともできる可逆性のある手術です。

レーシックとの違い

  • レーシック:角膜表面をレーザーで削って屈折を変える(不可逆)
  • ICL:角膜を削らずに眼内へレンズ挿入(可逆性あり)

こんな方に適しています

  • 強度近視で、レーシックの適応外とされた方
  • 角膜が薄い・形状が不規則な方
  • ドライアイで悩んでいる方
  • 将来的に屈折変化に対応できる選択肢を残しておきたい方

手術の流れ

  1. 術前検査(角膜内皮細胞数・前房深度測定・屈折精密検査)
  2. 点眼麻酔
  3. 角膜に小切開を作成
  4. 折りたたんだ専用レンズを挿入し、虹彩の後ろに設置
  5. 切開創は自己閉鎖(縫合不要)

所要時間・入院

両眼で約20分程度の日帰り手術。翌日から多くの方が日常生活に復帰されます。

費用の目安(自由診療)

両眼で約50〜70万円程度(レンズの種類・乱視矯正の有無により変動)。詳細は診察時にご案内します。

想定される合併症:白内障の早期発症、眼圧上昇、感染症などが稀に報告されています。術前検査でリスクを評価し、適応を慎重に判断します。

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04

硝子体手術

Vitreous Surgery

網膜剥離、糖尿病網膜症、黄斑前膜、黄斑円孔など、硝子体・網膜疾患に対する低侵襲手術を行っています。

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対象となる主な疾患

  • 網膜剥離
  • 糖尿病網膜症(増殖性網膜症・牽引性網膜剥離)
  • 黄斑前膜(黄斑上膜)
  • 黄斑円孔
  • 硝子体出血
  • 糖尿病黄斑浮腫
  • 増殖性硝子体網膜症

緊急時の対応

網膜剥離など緊急性の高い疾患については、時間外であっても可能な限り受け入れ、最短で当日の手術が可能です。お困りの方や、紹介をご検討の医療機関の方は、お気軽にお問い合わせください。

当グループの特徴:極小切開硝子体手術

当グループでは 25ゲージ/27ゲージの極小切開硝子体手術を採用しています。切開創が約0.4mmと非常に小さいため、縫合不要・回復が早い・術後の不快感が軽減されるという利点があります。

手術の流れ

  1. 術前検査(OCT・蛍光眼底造影・超音波検査など)
  2. 局所麻酔(症例により全身麻酔)
  3. 強膜に3か所の極小切開を作成
  4. 硝子体カッターで硝子体を切除
  5. 必要に応じて、網膜剥離復位・膜剥離・レーザー光凝固・ガスやシリコンオイルでの内部充填を施行

所要時間・入院

所要時間は症例により 20分〜2時間程度

当グループでは基本的に 日帰り で硝子体手術を行っております。ただし、北里研究所病院・川崎市立川崎病院・横浜市立市民病院 では入院での対応となります。

想定される合併症

眼内炎、白内障の進行、網膜裂孔・剥離、眼圧上昇などが報告されていますが、低侵襲手術の発展により発生率は低下しています。

術後の注意:ガスタンポナーデを使用した場合、一定期間うつ伏せ姿勢が必要になります。また、ガスが眼内に残っている期間は航空機の搭乗ができません。詳細は術前にご説明いたします。

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Our Surgeons

手術執刀医師紹介

堀内直樹医師
代表 / Director

堀内 直樹 Naoki Horiuchi, M.D.

群馬大学医学部を卒業後、慶應義塾大学眼科学教室に入局。複数の主要病院で研鑽を積み、白内障手術および硝子体手術を中心に年間1,100件を超える執刀実績を有しています。患者さんお一人お一人の症例に真摯に向き合うことを大切にしています。

経歴
  • 長野県生まれ
  • 長野県立上田高等学校 卒業
  • 群馬大学 医学部医学科 卒業
  • 諏訪赤十字病院 初期研修
  • 慶應義塾大学 眼科学教室 入局
  • 慶應義塾大学病院 眼科 勤務
  • 足利赤十字病院 眼科 勤務
  • 川崎市立川崎病院 眼科 責任者
  • 慶應義塾大学病院 眼科 網膜フェロー
  • 横浜市立市民病院 眼科 勤務
  • 北里研究所病院 眼科 勤務
資格
  • 日本眼科学会専門医
  • ICL認定医
  • PDT認定医
所属学会
  • 日本眼科学会
  • 日本眼科医会
  • 日本眼科手術学会
  • 日本網膜硝子体学会
加藤諒医師
手術執刀医 / Surgeon

加藤 諒 Ryo Kato, M.D.

京都府立医科大学を卒業後、慶應義塾大学眼科学教室に入局。複数の主要病院で研鑽を積み、白内障手術を中心に経験を重ねている眼科外科医。患者さんに寄り添った丁寧な診療を心がけています。

経歴
  • 私立麻布高等学校 卒業
  • 東京大学 法学部 卒業
  • 京都府立医科大学 卒業
  • 横浜市立市民病院 初期臨床研修 修了
  • 慶應義塾大学眼科学教室 入局
  • 慶應義塾大学病院 勤務
  • 埼玉医科大学病院 勤務
  • 横浜市立市民病院 勤務
  • 北里大学北里研究所病院 勤務
資格
  • 眼科専門医
  • CTR認定医
所属学会
  • 日本眼科学会
  • 日本眼科医会
  • 日本眼科手術学会
Clinical Affiliations

担当医療機関

01
用賀堀内眼科 白内障手術クリニック 2027年4月開業予定 東京都世田谷区用賀
対応: 白内障 網膜硝子体 ICL
執刀医
堀内 院長
加藤 副院長
準備中
02
安城アイクリニック 2026年9月 手術開始予定 愛知県安城市大東町(ららぽーと安城1F)
対応: 白内障
執刀医
堀内 手術執刀
公式サイト
03
日暮里眼科クリニックグループ
執刀医
堀内 最高手術責任者
グループ公式
04
医療法人大和会 大和病院 群馬県桐生市
対応: 白内障 網膜硝子体
執刀医
堀内 眼科主任 / 外来診療・手術執刀
加藤 外来診療・手術執刀
準備中
05
北里研究所病院 東京都港区
対応: 白内障 網膜硝子体
執刀医
堀内 外来診療・手術執刀
加藤 外来診療・手術執刀
眼科ページ
06
横浜市立市民病院 神奈川県横浜市
対応: 白内障 網膜硝子体
執刀医
堀内 非常勤手術執刀医
加藤 非常勤手術執刀医
眼科ページ
07
川崎市立川崎病院 神奈川県川崎市
対応: 白内障 網膜硝子体
執刀医
堀内 非常勤手術執刀医
眼科ページ
Contact

お問い合わせ

For Patients

手術をご検討中の患者さん・ご家族の方

白内障手術・ICL・硝子体手術のご相談は、お住まいの地域の担当医療機関を受診ください。診察のうえで、症状とご希望に合わせた術式・眼内レンズをご提案いたします。

For Doctors

ご紹介を検討される医療機関の先生方

患者さんのご紹介は、各担当医療機関の地域連携窓口・外来までご連絡ください。網膜剥離など緊急性の高い症例は、可能な限り受け入れ、最短で当日の手術に対応いたします。

※ 本サイトでは個別の医療相談・予約は受け付けておりません。受診方法・診療時間・予約の可否は各医療機関の公式サイトまたは電話窓口にてご確認ください。

Opening Announcement

用賀堀内眼科

April 2027

東京都世田谷区用賀にて、自身のクリニックを開業いたします。詳細は開業準備の進捗とあわせて随時お知らせいたします。

開業情報を見る